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【除雪・雪庇】危険と隣り合わせ!

皆様こんにちはトータルサイドケア株式会社 深谷です。

今年も残すところ2週間といったところでしょうか。

外の景色はすっかりと雪化粧をし気温も日中でもプラスまで上がらない日も増えてきました。

昨年は稀に見る降雪量の少ない当たり年?となり除雪の頻度が少なかったことを思い出します。

 

さて、今年はと言うと年の瀬を目前に既に大雪となっております。

毎晩除雪車が雪の少ない道路を火花を散らしながら走っていた去年が愛おしいです(笑)

前置きは置いておいて、今年は例年通り積雪が多くなりそうなので除雪や雪庇による雪害に注意しなくては

なりません。

 

毎年この時期になると注意喚起と銘打ってブログを更新しておりますが

冬になると毎朝同じようなニュースを目にします。

「○○市で屋根の雪下ろし中に足を滑らせ転落事故」

はっきり言ってそれほど目に止まる出来事ではないかもしれません。

しかし、毎年、毎シーズン、毎回同じ内容で事故が発生し最悪死に繋がることが起こっているのです。

雪庇落とし及び屋根の雪落としは極めて危険な作業です

作業に慣れている私たちでさえヒヤッとする場面があるくらいです。

屋根の雪を降ろす作業は、言ってしまえば屋根に上がりさえすれば誰にでもできる作業です。

ですが、簡単に気軽にできる反面怪我や最悪の場合命を落とす危険性があります。

軽い気持ちで屋根に登った時、命綱やハシゴ・脚立を抑えている人、落とした雪が人に当たらない様に周りを監視してる人、、、、

 

挙げたらキリがないですがその様な準備をして作業をしている人は何人いるでしょうか??

少なからず怪我をしている人や命を落としている人がいるのです。

今にも壊れそうな吊り橋に自ら進んで渡ろうとしますか?

タイヤがパンクしてエンジンにトラブルがある車に好んで乗りますか??

言うまでもありませんね。

そんな吊り橋は渡らないし、そんなオンボロな車には乗りませんよね(笑)

極端かもしれませんが雪庇下ろしや雪下ろしで屋根に登る行為はそれと同じです。

何度も言いますが実際に怪我や命を落としている人がいるのです。

それでも屋根に登りますか?・・・

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