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これは誰の家でも起こり得る——孤独死の現場を前にして、私たちが思うこと

孤独死の現場は、清掃だけでは解決しません。感染リスク・臭気・建材ダメージ、そして残された側の心の負担。旭川を中心に特殊清掃・消臭を行う弊社が、現場で起きる現実と「何もない時にできる備え」を解説します。

玄関を開けた瞬間、空気が違う。
“散らかっている部屋”の空気ではなく、時間が止まったままの空気です。

床には広い範囲の染みが残り、養生をしながら作業を進めます。
別の部屋では寝具に汚れが広がり、生活用品や書類がそのまま残っている。
キッチン周りの床には、粒状の汚れが点々と続く——(写真の通りです)。

ここで、ひとつだけ誤解を解きたい。
私たちが相手にしているのは「汚れ」そのものではありません。
間に合わなかった時間と、そこに残る現実です。


いちばん苦しいのは、亡くなった方“だけ”ではない

孤独死の現場で、いちばん胸が痛む瞬間があります。
それは、連絡を受けて来たご家族や関係者が、玄関の前で立ち尽くす時です。

  • 「最近、連絡していなかった」
  • 「忙しくて、後回しにしてしまった」
  • 「まさか、と思っていた」

多くの場合、誰かが悪いわけではありません。
仕事、体調、距離、生活の変化——いくつもの要因が重なって、“気づけない期間”が生まれてしまう。
そして現場対応は、心だけでなく衛生面・臭気・住環境
の問題として、現実の負担になります。


放置が長いほど「元に戻しにくい」理由

孤独死の現場では、状況によって
**消毒・除菌/汚染物の撤去/臭気対策/必要に応じた建材レベルの切り離し(撤去)**が必要になります。

なぜなら、臭気や汚染は空気中だけでなく、床・壁などの素材に入り込みやすいからです。
表面だけを“それっぽく”拭いても、後から臭いが戻るケースがあります。
また、血液・体液などが関係する可能性がある場面では、自己判断での作業は危険側に倒れます(防護具と適切な清掃・消毒が前提)。


「孤独」は性格の問題ではなく、社会の問題になってきている

孤独や社会的孤立が、健康リスク(早期死亡リスク等)を高め得ることは、世界保健機関(WHO)も繰り返し警鐘を鳴らしています。

そして日本でも、いわゆる「孤独死/孤立死」に関する実態把握や定義の整理が進められています。
さらに警察庁は、自宅で死亡した一人暮らしに関する集計を公表しています。

結論は、怖がらせることではありません。
つながりは、命綱になり得る——それだけです。


もし「気になる人」がいるなら、今日できること

大きいことは不要です。
できることを、ひとつだけ。

  • 今日、1本だけ電話する/メッセージを送る
  • 返事がなくても、もう一段だけ確認する
  • 高齢の一人暮らしなら、地域の相談窓口に早めに相談する(自治体の孤独・孤立対策でも“つながり”の重要性が整理されています)

“何かあってから”ではなく、“何もないとき”に整える。
それが、いちばん優しい予防です。


私たちが現場で最優先すること

特殊清掃は「清掃」ではなく、安全確保から始まる復旧工程です。

  1. 立入・動線の確保/防護具の装着
  2. 汚染範囲の見極め
  3. 撤去・分別
  4. 除菌・消毒
  5. 脱臭(状況に応じてオゾン等)
  6. 必要に応じて原状回復(次工程へ引き継ぎ)

当社は24時間365日対応で、まずは無料見積り。さらに「最初に提示した見積り以上の請求はしない」方針を明記しています。

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