こんにちは。旭川市を中心に、特殊清掃や害獣駆除の現場に日々立ち向かっているトータルサイドケア株式会社です。
私たちの生活のすぐそばに潜む「ネズミ」。可愛らしいキャラクターのモチーフにされることもありますが、その実態は人類が数千年にわたって戦い続けてきた、歴史上もっとも恐ろしい「最悪の隣人」です。

今回は、ネズミがいかに人類の歴史を揺るがしてきたかという雑学を交えながら、なぜ現代の住宅においてもネズミ駆除をプロに任せるべきなのか、その真実をお伝えします。
1. 歴史を動かし、国を滅ぼした「見えない軍隊」
ネズミが人類に与えた影響として最も有名なのは、中世ヨーロッパで猛威を振るった「黒死病(ペスト)」でしょう。ネズミに寄生するノミが媒介したこの病は、当時の欧州人口の約3分の1を死に至らしめ、社会構造そのものを根底から覆しました。
しかし、ネズミの恐ろしさは病気だけではありません。大航海時代、木造船で海を渡っていた人類にとって、船内に潜り込んだネズミはまさに「死神」でした。食糧を食い荒らすだけでなく、船体の重要な木材をかじって穴を開け、実際に多くの船を沈没に追い込んできた歴史があります。
現代でも、世界中で年間数兆円規模の食糧ダメージを与え続けていると言われており、ネズミは太古から現在に至るまで、人類の経済と健康を脅かし続ける「見えない軍隊」なのです。
」-1024x573.jpg)
2. 現代の家は、ネズミにとっての「要塞」である
歴史上の木造船が現代の「住宅」に変わった今、ネズミの脅威はなくなったのでしょうか?
答えは「ノー」です。むしろ、断熱材が豊富で一年中暖かい現代の住宅は、ネズミにとってかつてないほど快適な繁殖場所となっています。
かつてのネズミが船を沈めたように、現代のネズミは「家」を破壊します。
以前のブログでもお伝えした通り、ネズミの前歯は鉄よりも硬い「モース硬度5.5」を誇ります。彼らにとって、壁の中の配線やかじりやすい柱、断熱材は格好の餌食。特に電線をかじられることで発生する「漏電火災」は、現代における「沈没」とも言える、一瞬ですべてを失う悲劇を招きます。
さらに、彼らが持ち込む病原菌やダニは、アレルギーや感染症の原因となり、家族の健康を蝕みます。歴史を振り返ればわかる通り、ネズミとの戦いは「個人の掃除」レベルで解決できるほど甘いものではないのです。

3. なぜトータルサイドケアが選ばれるのか?
「市販の罠を置いたけれど、全然捕まらない」
「一度いなくなったと思ったのに、また音がし始めた」
こうしたお悩みを抱えて、私たちトータルサイドケア株式会社にご連絡いただくケースが非常に多いです。なぜ、個人での駆除は難しいのでしょうか?それは、ネズミが人類との長い闘争の歴史の中で、驚異的な「学習能力」と「生存本能」を手に入れているからです。

私たちは、単に罠を仕掛けるだけの業者ではありません。特殊清掃の現場で培った「目に見えない汚染」を取り除く技術を駆除に転用しています。
・徹底したルート封鎖: ネズミがかじり破れない「ステンレス資材」を使用し、1.5cmの隙間も見逃さず物理的に遮断します。
・ラットサインの消去: 彼らが仲間に道を教えるために残す「尿の道(におい)」を特殊清掃技術で完全に除菌・消臭。再侵入の動機を根絶します。
・戦略的駆除: ネズミの行動心理を読み、罠を避ける「スーパーラット」すらも仕留めるプロ専用の薬剤と戦略を駆使します。

結論:歴史に終止符を打つのは、プロの仕事です
ネズミとの戦いは、人類の歴史そのものです。しかし、あなた個人の大切な「家」と「家族の日常」まで、その歴史の犠牲にする必要はありません。
ネズミの気配を感じたら、それはすでに家の中で「軍隊」が組織されているサインかもしれません。手遅れになって大きな損害が出る前に、旭川の害獣駆除のエキスパートである私たちにお任せください。
歴史が証明している通り、敵は想像以上に強敵です。だからこそ、最強の素材と最高の技術を持つプロの出番なのです。
トータルサイドケア株式会社は、あなたの平穏な暮らしを「壁の裏」からお守りします。